零のディレクターさんと対談しました。

雑音生活 おしらせ

零のディレクターさんと対談しました。

零のディレクター柴田誠さんと対談してきました。

ついったーで、この写真をUPした日の出来事です。

写真

おお、これは赤でいかなくては!!
眞紅ですものね、赤を着ていかなくては!!
と赤い服を探して回ったりもしました(笑)

そもそもは、
「零〜眞紅の蝶〜」のイメージソングを担当させて頂きましたという発表の後、
ツイッター上で柴田さんと、
「対談とかしてみたいですね〜」「やりましょうやりましょう〜」と呟きあった、
という所がきっかけでした。
多分、いろいろな方のご協力の元に実現させて頂けた対談なんだと思います。

零シリーズ2作目から今作に渡り、
ただイメージソングを担当しているだけとは言え、
9年もの間、関わらせていただいている身として、
この対談、とても嬉しかったです、ありがとうございました。

対談をしながら、
「え!?そうだったんですか??」というお互いの初耳内容もあり、
どこか新鮮な気持ちにもなりました。

 

コーエーテクモさんの本社で対談だったのね。

写真

柴田「おぉ、天野さ〜〜ん」天野「おぉ、柴田さ〜〜ん」

写真

※ガラス越しにうっすら見えているのが柴田さんです。
※ガラスに反射している、車の前にたつ霊のようなのがわたしです。

 

↓こちら対談ページ。クリックで飛びます。

『零 ~眞紅の蝶~』

天野月×柴田誠スペシャル対談!

『蝶』から『くれなゐ』

 

対談でちらっと話したように、
零の曲を書くのは、精神的な辛さが少し伴う作業なのです。
役者さんが、演じた役を引きずってしまうというのに近いのかもしれないですが、
少し、精神的に零を引きずってしまう感覚がいつもあります。

その受け皿を求めてるのか、
気分をリセットしたいのか、
零の曲を書いた後は、いつも明るめな曲を書いてます(笑)

 

来週、「零〜眞紅の蝶〜」発売ですね!

わたしもプレイするけど、
絶対わたしの方が後になるから、
先に楽しんでくださいね。

 

はやくマリオルイージコスさせたひ。

 

 

では、女子会の準備に戻るです!

ばさらっ。

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