音の倉4、でした。

雑音生活 ライヴ写真日記

音の倉4、でした。

音の倉EP4、お越しくださったみなさまありがとうでした!

今回カメラマンさんが入って下さっていたのですが、
まだデータが届きませんので、
写真日記は後日に回しますです。

会場リハは、逆リハといって出順の逆に開始されました。

対バンやイベントの時は、だいたい逆リハです。
そうする事によって、リハ終わりの状態がトップバッターのステージセットになるからです。

というわけで、当日はトリを務めさせていただいたわたしのリハからスタート。

という事は、待ち時間もそれ相応に長いわけで、
待ち時間中に3人でお茶しに行きました。(じぇっとごめんね♡※じぇっとさんは他のアーティストのサポートもされていたため、出演者内で一番出番が多かったのです)

おちゃとか

わたしはいろんな方の本番をステージ横からちらちら見ていましたが、
みんなかっこよかった。

すげー気合いだったなぁ。

楽屋は終始ほのぼののしつつ、
ステージサイドでは、
まるで前走者のリレーバトンを貰うかのように、
次の出演者が出迎え、固い握手を交わして行く感じも、すごく良かったです。

トリを務めるのははじめてでした。

それはわたしが「イベントを締める」のがとても苦手なのでね、
わたしにやらせてはいけないという上の判断だったに違いないと思います(笑)

そんなわたしも、チーム音倉の中では活動歴最年長なわけで、(美和子さんはゲストですし)
これは、わたしがやるしかないわけだ。

空気を読まない事で定評のあるわたくしめが、
このイベント締めれるのか、というのが最大の課題でした(笑)

(でも本当の意味で最後を締めてくれたのは、当日司会進行をしてくれた倉子さんだったと思います。倉子さんありがとう、そしてお疲れさまでした!)

 

一応、帝国軍代表として、ブラックビューティーには、赤い衣装をお願いしていました。

最初、白にしてもらおうかなと思っていたのですが、
バグのみなさんが白っぽいという情報を先に頂けたので、
では、ブラックビューティーのみなさんにはストームトルーパーではなく、
赤い人になってもらいましょうと思ったのです。

↓赤い人。精鋭のトルーパーです。

20080727182828

↓赤い人たちとまいちゃん

楽屋にて

赤で、とお願いした時のぞむくんが
「赤‥‥‥ですか‥‥?」と一瞬悩ましげな顔をしていたので、
きっとこの日の為に揃えてくれたんだと思います。 
のぞむありがとう。

 

またみんなでやりたいなぁーと純粋に思えたイベントでした。

もうライヴに慣れてしまったわたしには、醸し出せない緊張感と気合い、
そういうものを、出演者のみなさんから思い出させて頂けました。

みなさんお疲れさまでした!!!

そして参加して下さったすべての方々、ありがとうでした!!!

おとのくらぜんいんしゅうごう

Back To Top
error: