夏のおもひで〜尾道からの岡山〜。

雑音生活 ライヴ写真日記

夏のおもひで〜尾道からの岡山〜。

尾道アコースティックフリーライヴ、
岡山のビューティフル・デイズ〜夏のおもひで〜へお越し下さった皆様、
来れなかったけど念を送ってくださった皆様、ありがとうございました。

時系列に写真を載せていきますよ。

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19日の尾道、まずはラーメンを食べるところからスタート(笑)

その後時間があったので、尾道の町をちょっとだけ散策しました。

10年の時を経ているので、この建物は新しく出来たのかな?というものもあるのですが、
かつて4周ぐらい歩いた尾道なので、土地勘が若干ある自分でした。

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スーパーローディーの前花ちゃんと。

からの、からさわのアイスもなか。差し入れをどうもありがとう!!

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尾道フリーライブ昼の部は、浄泉寺の境内でした。

わりとフリーライヴで使われているお寺のようです。

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反響が気持ちよかったなぁ。

住職さん、ありがとうございました!

浄泉寺、控え室のわたしたち。

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続いてフリーライヴ夜の部。

昼の部に来られた方の中から天野の抽選により10名だけに絞った夜の部。
なんて辛い抽選なんだと思いました(抽選に漏れてしまったみなさんの顔が夢に出てきそうだ)

場所はここ、梟の館です。

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10年前はこちらです。

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古い写真今よりわたしは細く顔の皺もってじゃかあしいわ、誰よりも俺が一番よく分かってるわ。

10年前も、一昨日と同じように、営業後に梟の館を貸して下さいました。
裏口から入って、裏側の出入り口でメイクを完成させた事、
まだ肌寒い時期で、撮影で冷え切ったわたしたちのために店主がロイヤルミルクティーを淹れて下さった事、覚えています。

そして、10年前も一昨日も、快くスペースを貸して下さった事も。

それだけで感謝感激なのに、
なんと、梟の館のオーナーである美術家の方から、
素敵すぎる贈り物を頂いてしまったのです。

それは、オーナーさんが発行している書籍と、
こちらの福石猫です。

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尾道を散策した皆様、この石、坂道などの途中で見かけませんでしたか?

この招き猫のような絵柄が入っている石は、
梟の館や招き猫美術館などを作られたオーナーさんの作品なのです。(石を選んでから完成までに1年ほどかかるそうです)

尾道の福石猫の中には、3回撫でるといい事があるいわれを持つものもあります。ずばり縁起物。 

ふおおおおおおおお光栄すぎる!!!!!!!

ふおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

であった天野です。
何か、、、、何かお礼をしなければ!!!!!!!!!!!

「ぜひ名前をつけて可愛がってあげてください」と言われました。
梟の館で頂いた福石猫なので、「福(ふく)」と名付けました。

本当にありがとうございました!

 

からの、岡山です。

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尾道散策時に、尾道の景色を背景にメンバーの写真を撮ったら超チャラかった、
という流れから、
1日限定で、バックバンド名をビーチボーイズとさせて頂きました。

(同じB.B.なのにブラックビューティーとは雲泥のこのネーミング。しかもメンバー半分以上据え置きなのに)

ちなみに以前、プレイボーイズが1日限定でハンサムバンドになった事もあったのですが、
それがフラッシュバックした人はどのくらいいただろう(笑) 

いろんなトラブルが勃発したライヴだったのですが(みんなが気づかなかった事もたくさん起きてた)
それも含めて心に残るライヴに出来たかなと思います。

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オープニングアクトを努めてくれたみむら(笹岡水樹)。

クレイジーママキングダムの楽屋には、ステージを写してるモニターがあってですね、
ステージの模様を楽屋で楽しめるのです。

オープニングアクトで客席が盛り上がってて、とても嬉しかった。 

からの、打ち上げ。

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天野月 with ビーチボーイズ。このチャラさ。

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肉美味しかった〜〜〜!!

 

からの、帰り路。

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ほうじ茶ソフト。

からの、スジャータアイス。デブ。

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ドクターイエローにも遭遇しました。

見ると幸せになるんだって。

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二日続きの縁起物。
これからも幸せでありたいなあ。

夏のおもひでをありがとう。

 

写真日記は後日。

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