Five Rings〜パレード〜写真日記—前編—。

雑音生活 ライヴ写真日記

Five Rings〜パレード〜写真日記—前編—。

前回のブログでも書いたけど、

渋谷クラブクアトロは、17年ぶり。
1stアルバム『Sharon Stones』発売後の「氷の美SHOW」というツアー(今思い返してもひどいタイトルだね、どっちもね)で来たぶりです。

来られたみなさんの入り口は4階で、会場が5階だったと思うんだけど、
楽屋も4階にあるので、
17年前の衣装早替えの際に、楽屋に戻るとロス時間が半端ないとの事で、
ステージ下手側、柱で見えなくなるデッドゾーンあたりに黒幕で覆われただけの簡易早替え部屋を設置して貰っておりました。

今回は素舞台だったけど、
ラストナンバーで、背景に地球が現れる演出があったりもしました。

そういう、舞台セットに凝っていた時代にデビューしたんだなぁって思う。
17年前からラストは『巨大獣』だったけど。

まずはわたしたちは、公開リハというものからスタートです。
リハはしてるので、それを20分ほど見せてただけですけど、
天野はメイク途中状態、しんくんとじぇっとさんはヒゲが伸びてる状態で、
これは寄りの写真を残してはならぬと気を遣わせてしまったのか、
引きの写真しかありませんでした。笑

一応、載せておきますね。

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ライヴ当日のリハって、
この会場はこんな響きなんだな、ではモニターどうしていけば歌いやすく弾きやすいかな、みたいなチェックを各々していたり、
この曲とこの曲の繋ぎはこうだったよねって確認を事前にしてたり、
天野はこう動きます、よろしくお願いしますよってのをスタッフに見せたりしてるだけなので、
音的な部分での、細かな訂正とかはないです。
特にピリピリもしてないし、基本リラックスした状態でやってる。

15年前とかはさすがに若干ピリピリしてたよ。まだわたしがライヴに不慣れだったから。

MCでお伝えしたように、Five Ringsを冠したライヴの2デイズ目、みたいなセトリを意識して組みました。

BLACK BEAUTYでのライヴだもの、『BLACK BEAUTY』からやるよね。

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ステージにちょこっと出入りしてたローディー的な役割の男の子が、BLACK BEAUTYのTシャツ着てくれてたの、確認できた人いるかな。あれは、しんくんが家から持ってきてくれたTシャツなんだ。
愛だね。しんくんありがとうね。

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続いて『HEAD AMP』

今日もやりまっせ、という気持ちになる曲です。

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今回こんな衣装だから、写真がどれも赤いんだわ(笑)

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『CRITICAL ERROR』からの『はだかの王様』からの『空中散歩』
アレンジャーさんが籠島さん、長谷川さん、瑠夏さんと3曲とも違うけど、
どのアレンジも世界観があってとても好き。

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『CRITICAL ERROR』は、もう誰も好きになったりしないんだって思うような事があって、
それでも心が動かされる誰かに出会った時、凍った感情が溶ける音がする時、改めて聞いてみてほしいな。

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『はだかの王様』の透明な鎧は、今日もあなたがあなたらしくいられますようにって願いが込められたもの。
きっと誰もが貰ったことのあるものだよ。

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『空中散歩』いつか辛くて歌えなくなる時がくるのかもね。
でもそうなっても、また空中散歩したいと思う自分でありたい。

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からの零曲コンボ。

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零曲は、どの曲も戸倉氏の魂を感じます。
零曲を書くのは続けてきたからこそのプレッシャーがあるし、ゲーム世界がゲーム世界なだけに、入り込んで滅入ることもあるし、精神磨り減るぐらいになる。アレンジするのも、似たような部分はあるんじゃないかと思う。続けてきただけに。
どのアレンジも、突然その世界に連れていかれる感が凄まじい。

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『Stone』と『ビューティフル・デイズ』は、
わたしの孤独についての歌。

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からの『ウロボロス』

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『ウロボロス』は、ウロボロスリングをオーダーメイドするくらいなので、
もう、これはわたしのテーマソングだと思ってるんだよね。

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小さい頃から、守ってあげたいと思わせるような存在が嫌いだった。
だから、小さくて可愛い生き物も好きじゃない。

でもね、「嫌い」っていう感情は、何事も、自分のコンプレックスの裏返しなんです。
本当に興味がなかったら、何も感じないはず。

大人になっていくにつれて人間として丸くなって、
人をむやみに傷つけないために「嫌いだ」ってのを表に出さない術を取得したけど、
自分を正しいと思いたい時、自分の大事な誰かを守りたい時、「嫌い」って感情は発動される。

『ウロボロス』は、そういう類の怒りを増幅させて作りました。

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さて、ここから後半戦です。

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写真が多いので、前後編にまたがらせて頂きます。

続きは夜に。

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