岡山〜京都のクリスマスライヴ、終了しました。

雑音生活 ライヴ写真日記

岡山〜京都のクリスマスライヴ、終了しました。

岡山NIKONIKO bar&京都磔磔、
お越し下さったみなさま、ありがとうでした。

NIKONIKO barのほっと出来るスペース&店長さんのお人柄(おかえりって言ってくれそうな温かさ)と、
磔磔のスタッフのみなさまの老舗のさすが感、
両方堪能できて、
とても幸せな気持ちで心地よくライヴが出来ました。
2019年の最後のライヴがこの2会場で出来て嬉しかった。
ありがとうございました。

ライヴ写真日記は後日に回すので、
ひとま、わしらの旅の思い出を残しておきます。

岡山の市内がライトアップされてて綺麗だった。

写真を頼まれて、2ショも収めさせて頂きました。(という設定)

NIKONIKO barはすごくアットホームな場所だという話を伺っていたので、普段着でライヴ。

NIKONIKO barは、わたしがアマチュアの時に歌わせてもらっていたバーと雰囲気が少し似ていて(NIKONIKO barの方は、バーというよりは、小さなライヴスペースなのですけど)個人的に、会場の雰囲気を超えて、よりアットホームな気持ちになりました。人と人をつなぐ場所って感じがしたんだよね。

またやりたいなぁ〜。ちゃんと目が冴えてる天野でも、ステージに立ちたいわ(笑)

京都磔磔、会場まで迷った人とかいなかったですか?地図片手で向かっても、磔磔に着ける気がしない天野だよ。

セトリはいたって普通のアコースティックライヴな感じだったので、衣装と曲がちぐはぐすぎて心が行方不明になったのではなかろうか。

生ちゃんにも、そのベルトがやばいと言われたんだけど(サンタとぶつかってて、交通整備出来てない感じがね)唯一これだけ手持ちにあった、お気に入りのベルトなんですよ、奥さん。バックルがクリスマスツリーのを探したんだけど、見つからなかったのよ(笑)

アグリーファッションドレスコード付きのライヴ、どのくらいのキャパでやるべきなのかってのを、1年ぐらい前から練ってきてました。

今まで「わたしが歌詞に書いたことがある植物モチーフのファッションアイテムの何かを持ってくる」とか、ファンクラブイベントで「ハロウィンコスをする」とかあったけど、アグリーファッションは一番ハードルが高かったのでは。

海外では、アグリークリスマスセーターはだいぶ浸透してるみたいで、日本で言うところのダイエーとかでも売ってるぐらいらしいのだけど、日本はまだまだ発展途上だから、まず探すのが難しいよね。

でも、誰よりも早く、このドレスコードやりたかったんですよ。ずっとアグリーセーター好きを公言して来てるのに、後追いするの癪じゃないですか(笑)

わたしの無理難題なドレスコードを、全力で楽しんでくれて本当にありがとう。

おばあちゃんが孫のために買ってきてしまった風なのを忠実に醸し出してくださった方もいれば、例えそれを見つけたとしても、なっかなかポチっと出来ないですよという極めてハイセンスなアグリーファッションの方もいて、開演前にテンション爆上げでした。

また、こういうの出来たらいいな。忘れた頃に、やろうね。

終演後、着替えるのが面倒になって、そのままおゆはん食べました。

レストランが入っていた建物のラウンジにツリーがあったので、撮ってもらいました。

翌朝、7時から撮影。

スタッフのみなさまもお疲れ様でした。今日はゆっくり休んでくだされ。

ライヴ遠征したみなさま、今日は眠かっただろうなー。ありがとでした。

最後に、京都駅構内の辻利の抹茶ソフト食べた。

みなさんのアグリーファッションは、ライヴ写真日記投稿後に披露予定、です。写真を送る時に、すでに身元が分からないようにしてくれてありがと。助かる。(たくさんあって1枚のコラージュにするのは難しそうだから、グループ分けしようかなと思ふ)

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