曲書き休憩タイムにしばし入る。

雑音生活

曲書き休憩タイムにしばし入る。

まだ全曲書き上げてないですが、プレイボーイズ+ブラックビューティーの連日にわたるレコーディングとアコースティックミニライヴの方に頭を切り替える天野です。
プレイボーイズ曲と、ブラックビューティー曲は書き上げました。
アレンジャーのみなみなさま、よろしくお願いします。

みなさんとお会いするのが久しぶりなので、天野興奮しないようにしないと(笑)

レコーディングの多くの現場、
天スポ冊子版の制作の事もあるので、
スチールカメラマンさんについて頂くことにしました。
こちらもお楽しみくださいです。

配信リリース済みの「Starting Over」もスタジオでせーので録ったけど、
実際にせーの、で録ったのはどのアルバムぶりなんだろう。
「ごもくならべ」あたりかな??

音楽はもうずっと、リモートで作るのが当たり前になってる(それで出来るしね)
そういった意味でも、「二十歳」本当に贅沢なアルバムです。

ブラックビューティーぐらいずっと一緒にやってて、という流れがあるなら、わざわざこの時期に対面でレコーディングしようって思わなかった。
プレイボーイズの空白の13年には、ライヴリハよりも前に、まずレコーディングで会っといた方がよくないですかね?というチョイス。

アルバムには、生ピアノ+カルテットの曲もあります。
アレンジ泣いてまうよ。

20周年だからね、そういう感じの曲が多いっちゃ多いけど、
わたしの20年、どうでしたかね?って自分に問いかけながら曲を書いてる。

こんな時代に、何が歌えるかなって悩みに悩んで、
いつも以上に遅筆なんだけども(各方面にご迷惑をおかけしています)
誰かの背中をちょっと押したり、
ちょっと明るい気持ちになったり、
さみしさの中にある手をそっと握るような気持ちになるといいなって、
そんな事を思うです。

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