京都Live Spot RAG。
京都はいくつかの会場でライヴしたことあったけど、RAGさんははじめてです。
季節柄もあって、観光客がとても多く、
岡山からの移動車両はほぼ外国人で埋め尽くされておりました。
人が戻ってきたんだなぁと嬉しくなった。
京都駅で辻利の抹茶ソフト食べた。
さて、リハです。
京都RAG、超満員のソールドアウトにつき、
急遽配信をしてくださる事になりました。
RAGさんの配信映像の凄さはかねがね伺ってはいたけれど、実際に機材の数々を見てびっくりでした。
配信を観てくださったみなさまも、ありがとうでした。
4k画質、めっちゃ綺麗だったね〜〜〜。映画のようだった。
お座敷席もありました。
ここに座って観てくださった方もたくさんいたね。
生ちゃんはその頃、やっぱり口を尖らせていました。
こちらがRAGさんのオリジナルメニュー。
同じネーミングで、鮫ソーダがノンアルコールな事も同じなんだけど、
全部ちょっとずつ味が違いました。
ほとんどの方が、このオリジナルメニューを飲んでくださったと、RAGのスタッフの方に終演後言われました。みなさんありがとう。
京都はたくさん京都らしいものがあって、特典CDのジャケット何にしようか悩んだけど、
マネージャーが八ツ橋かぶってるわたしが見たいと(笑)
すべての会場別ジャケットの中でも、ひときわ虚無感漂うこちらの仕上がりに。
さて、本番です。
超満員につき、カメラマンのみかさんがなかなか身動きが取れず、
似たようなアングルが多いけど許しておくれ。
配信カメラは10台以上ありました。こんなにカメラ置いてるところ、他にあるんだろうか。
ハイウェイみんなで歌う練習。
より、LOVE光線にしてみました。
配信の音には客席側からのコーラスってなかなか乗らないと思うんだけど(そこにマイク立ててないからさ)
実際の我々には十分聞こえているよ、ありがとうだよ。
鮫で超満員の客席に突入した写真もあるんだけど、みんなの個人情報保護するのが大変すぎたので、わたしの思い出にします。
京都の平本くんの胸元セクシーという、観てくださったみなさんの感想を受けて、
次から下にタンクトップを着てしまった真摯で紳士な平もっちゃんなのであった。
京都RAGお越しくださったみなさま、配信をみてくださったみなさま、ありがとうでした。
アーンド、物販立つのすっかり忘れてごめんでした。
前日の岡山とは会場の鳴りも中音の響きも違って、
自分の身体がその響きに順応するまで時間がかかった京都でした。
このツアーを通して、
いかにモニターを整えていくべきかの基準のようなものを学べたのがとっても大きかった。
モニターなんて感覚でしかないんだけど、
この感覚を忘れずにいたい。
終演後の京都の会場プチ打ち上げ。店長の秋葉さんと。
ご飯とっても美味しかったです、ありがとうございました。
京都RAG、また行きます。
なんとRAGさんには生ピがあるらしいよ。生ピでやれる日がいつか来たらいいなぁ〜〜。
仲良しでほほえましい二人。