ご視聴くださったみなさま、ありがとうございました。
配信上の話し声が比較的小さかったですね、次回あのスタジオでやる時は改善できる様にしますね。
アーンド、籠島さんにはヘッドセットつけてもらった方がよかったのかもしれません(笑)
どうしても伝えたい人の目を見て話してしまうよね〜。
そんなわけで、
ミニアコースティックライヴ➕公開プリプロ、のAMANO FAIRでした。

25畳ぐらいのスタジオなんですけど、
カメラ置いて、配信するスペース確保して、全員の機材をセッティングするとなかなかな混み具合で、
ちょっと移動するにも各スタンドやらを避けていかなければならないキャッツアイ移動(籠島さん命名)を強いられた状態でした。
昨日使わせて貰っていたボーカルマイク、ちょっと試してみたかったテレフンケンのダイナミックマイクで、
解像度が高くて、欲しくなってしまったわ。
生ちゃんは、前回のアコツアーのために新調してくれたアコースティック用の小さめなドラムセットを持ってきてくれてました。
1曲目 HATATOSE
最初のJJトークを継承できるのは生ちゃんしかいないんじゃないかと思ってはいたんですけど、
実際叩きながら話すの難しいので、事前にそれを要望するのもな〜と思っていたら、
練習してきてくださってました。
さすが生ちゃん、ありがとう。
2曲目 トカゲ(A LUNCH)
1月29日にEP「Heavenly」と同時配信リリースとなるA LUNCHの「FIRST FOOD➕」よりセレクト。
フルバンドでトカゲやるのはいつぶりですかね〜。
A LUNCHはいくつかのバンドが解散してしまって、マネージャー業をしてくれてたやっすんと、
同じくバンドが解散してしまって、自身のヘルニア治療のこともあって、公務員に就いたクーロンと組んでいた3ピースバンドです。
やっすんとクーロンは、元々同じバンドだったふたりで、
そのバンドの作曲をずっとしていたのがクーロンだった。
トカゲはクーロン作曲、わたしが歌詞を書いています。
当時トカゲというモチーフで歌詞を書きたかったわたしが、
あーこの曲だと合いそうだな〜と思って歌詞を書いた思い出。
中盤に「青紫」と「太陽」の公開プリプロをさせて頂きました。
ちなみに、アコースティックツアーでリアレンジして演奏してきた曲のリハーサルもまさにこんな感じで、
一度ライヴプロデューサー兼バンマスである平井さんの提案(リファレンス)を元にフルでやってみて、
そこに籠島さんからのここはこうしたらどうか等のアイディアがあり、演奏して音で確認しながら、徐々に形になっていきます。
ライヴプロデューサーの平井さんと、アレンジャー籠島さんの役割というのが伝わるコーナーだったんじゃないかなと思ふ。
公開プリプロした曲たちは、改めてレコーディングするので、ここからさらにブラッシュアップしていきます。
「宇宙科学館」完成を楽しみにしててください。
「太陽」はそれぞれモテフレーズを差し込んで欲しいね(笑)モテ男の歌ですからね〜。

3曲目 龍
干支なので、選曲しました。
アコースティックでやる予想がつかない曲だったんじゃないかなと思うです。
4曲目 真珠
前回のアコースティックツアー天野水族館ではメイン曲に据えていたけど、
今回はそんな事はないと思うので、セレクトしました。
その手に掬い出され あたしは空を眺めてる
わたしを支えてくださるみなさんに、お伝えしたい歌詞だなっていつも思う。
今週末から春ツアーのチケット取扱開始です。
チケット発売開始日時も、取扱先もバラッバラなので、一覧表作ります。
ちょっと待ってね〜。
第8回 AMANO FAIRは28日まで視聴可能です。
28日までチケットも販売しています。
3時間弱あってちょっと長いけど、レアな回ではあるので、お楽しみいただければです。
↓チケットこちら
https://twitcasting.tv/tsuki_amano/shopcart/284275
