川口SHOCK-ON、だんだんホーム感が出つつある会場になってきましたが、
5ヶ月ぶりの川口です。
リハの模様。
本日もストレッチしながらリハです。
配信の準備をしてくださるスタッフさん。
本番前にみんなでパスタ食べました。
ストロガノフの味見もさせて頂きました。
本日の特典CDはこちら。
さて、本番です。
「宇宙科学館」に収録した「月」は、
デビュー前にわたしの作る音楽をとても好きでいてくれた友人へ向けて書いた曲なんだけど、
当時所属していたポニーキャニオンの担当さんから、
「自分がまだ何者でもなかった、故郷の友達といた頃を思い出す曲なんだよね」
と話してくれたのが記憶にあります。
ちなみに、セトリ順を入れ替えすぎて、
1曲目は覚えているけど、次の曲はなんだったか本人も分からない、
そんな今回のツアーでございます。
地球儀スカート。
相変わらず、立ったり座ったりである。
ちなみに、同期ものがないライヴならではで、
前日にセトリをちょっとチェンジする事も可能で、
川口1日目はちょっとだけセトリチェンジしたりしました。
アコースティックツアーならではです。
仙台に引き続き、物販の話をしておるところです。
川口SHOCK-ON1日目、1部終了。
アコースティックツアーで、1部2部制になってるのってけっこういいなと、個人的には思っていたりします。
やる側は一度リセットできるのもあって、集中力が切れにくい。
オリジナルドリンクは、今回も川口と京都だけになってるんだけど、
他会場さんも対応してくれるところがあったら、増やしていけたらなって思うです。
わたしは下戸だがな。
さて2部です。
昔はギター1発録りでデモテープ作ってたなぁ〜という思い出が過ぎる2部1曲目であった。
同じく2部1曲目以降のセットリストがなんだったかの記憶はもうない。
スースーのお時間がやってきました。
「スースーしたいの」
ネタ曲ですが、
お見送りの時にファンの方からも同様の感想を頂けてるんだけど、
いい曲だよねって、サポートメンバーにも言われています(笑)
西日本のみなさま、楽しみにしててください。
アコースティックツアーは、
セッションみたいに、その場の思いつきで演奏される事もある(笑)
だいたい生ちゃんとじぇっとさんがお互いの技を出し合ってる感じです。
この靴下はかつてメイクしてくれた千紗子さんのお店で買ったものです。地味にメンズサイズだったりする。
「Gravity」は、
かなしいけど、このかなしい気持ちを誰にも言えない、大人だもの、
言ったところでなにひとつ解消されないもの、
というものを抱えている人に届くといいなって気持ちがちょっとある。
川口SHOCK-ON1日目、でした。
配信アーカイヴ、26日までありますので、
のんびり視聴したってくださいませ。
https://twitcasting.tv/c:shockon2009/shopcart/304079
2日目に続く。