さて京都公演です。
リハ。

京都は、座敷席があったりもするよ。

チラシを忘れて、拡大コピー版を貼らせて頂いておりました。

川沿いの桜並木がめっちゃ綺麗だった。





京都RAG3回目にして、ずっとお会いしたかったPAさんが担当してくださった。
すばらしすぎるPAさんだった。

「ブ」になっておるが(笑)オリカクはこんな感じでした。
HONEY?が売り切れてしまって、途中のインターバルまでに再注文出来るように準備してくださってました。
どちらもノンアルバージョンを飲ませて頂いたけど、HONEY?美味しかったな〜〜。


生ちゃんのいろんな髪型を見て来たけど、
なんか、何にも手を加えてない黒髪が似合うようになったな〜〜〜って思う。
多分若い頃は、暗く見えてしまうから黒髪を避けて来たのかもなんだけど、
今黒髪にするのは渋さが出て、良いと思います。


さて本番だよ、暗くてごめんよ。




メンバー紹介よ。



(ひらもっちゃんは半目だったので掲載を見送ります)



配信は今回もこの通り。まるで要塞です。







ピックを口に咥えているだけで何の曲かそろそろ分かる頃かなと思う。



ちなみに今回のネイルは、血の色をイメージしておったりします。




















インターバルのMC、京都RAG名物の松尾さん。
いつも美味しいオリジナルドリンクをありがとうございます。

2部スタート。












めっちゃわろてる(笑)








籠島さんは、難しいのを弾いてる時にこの表情になるね。
















そういえば、今回のツアー写真は、セレクトしてる時間がなくてね、
ぱっと見いいと思ったものを全部載せてるスタイルです。



活動24年目、いろんなメンバーとライヴをしてきたけど、
どのメンバーとのライヴも、この人とじゃないとこうはならないってステージを経験させてもらえてるな〜って思う。
ちょうど、京都の終演後だったかな、
最初がもうとにかく爆音すぎて「お前らうるせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜笑」と思いながらやってきたけど、
でも、その経験があるからその後は歌いやすくなって、
歌いやすくなったなら、少しは「こんなふうに歌いたい、こう聞かせたい」って方向に舵を切れた、という話をしたんだけど、
人によっては、突然爆音で鳴らすミュージシャンに交代になる事もあるわけ。
逆の方がきつい。突然楽器に自分の声がかき消されて、今まで通りに歌えなくなるわけでね。
アコツアーは、ささやくように歌っているところもある。
バンドサウンドのライヴではできないな〜〜〜って思う。



お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
京都RAG、7月も来ます。
7月は生ピアノだよ。
京都の7月のチケット、すでに残り10枚切っていると本番の日に伺いました。
まだある。お早めにどうぞ。
チケットこちら