前夜祭リハからの取材でした。

雑音生活 おしらせ

前夜祭リハからの取材でした。

昨日は全体リハでした。

リハでござんした

ライヴ自体はわりと定期的にやってきてますが、
みなさんが選曲したリクアワも、
ちょっと曲数が少なめの特別臨時集会も、
通常の自分がフル尺で組み立てるワンマンとは少し違う感覚があるです。

通常のワンマン、けっこう久しぶりなのです。

(2014年3月ぶり)

リクアワは、通常のワンマンとは明らかに違うです。

セトリが曲順というものを無視されたカオス状態なので、
感情の継続も出来ないし、BPM早くて身体が温まった状態をこの後どこへ持っていけば、、という連続です。
これは見ている側もそうだと思う。

セトリの流れをスムーズに組めるのがワンマンです。

こんな当たり前の事を、今思ったかのように言いたいぐらいには、
久しぶりなのです、通常のワンマン。

いい流れにしておきましたので、めっちゃ汗かくと思うよ!!

けっこう歌いあげの曲が多い

ツイッターでも少し言いましたが、
わたしはやはり基本的には内向的な人間でして、
普段、おれさまってこんな感じなんだわよと、
どーーーーーーんとしているタイプではそんなにないと思うですよ(少なくとも自分ではそう思うよ)

かといって、
常にニコニコしてて誰も傷つけないような優しさがあるわけでもないですがね。

けど、曲世界からの「こんな人かもしれない」とみなさんが想像しているよりは、
大人しくもなければクールでもないけど、激情型でもない。

  

ステージの上は、
それらの隔たりを自分の力でなくせる、
唯一、生身のわたしでいられる場所なのです。

写真でも、動画でも、文章でもない生身のわたしが、そこにいられる空間。

作品は、生身のわたしから発信されている、
それが人前で証明できる唯一の場所なのです。

15年間、その気持ちを常に持ち続けたままステージの上に立っています。

ジュウゴネンジャー前夜祭、
そういう気持ちをきちんと前夜祭レベルまで上げてお届けさせて頂きます。

やるでわしはやるで。 

 

日付け変わって本日は、
ポニーキャニオンにて取材でした。

取材でした

インタビュアーさんと出版社担当さんなのですが、
担当さんとは10年ぶり以上の再会でした。

事前にお名前を伺ってはいて、 
見覚えがある名前で、しかも過去に何度か取材して頂いているようだったのですが、
あれ、、大阪にいらっしゃいませんでしたっけ、、、???
と思っていたら、
大阪から東京勤務に変わったそうで、
お名前から思い浮かべた人と同じ人でした。

顔を見て、
あーそうだ最後に大阪で取材された時のお昼ご飯はたこ焼きだったなぁ〜あれおいしかったなぁ〜とか、
どうでもいい事まで思い出した次第です。

取材記事の詳細が分かったら、また告知しますね。 

 

で、虎ノ門なので、

行ってきました、トラのもんに会いに。

ぼくとらのもん

虎ノ門ヒルズにいた警備のおにいさんに、
すみませんトラのもんはどこにいますか?と聞き、
この場所を案内され、
あまりのかわいさにグッズは売ってないのかと思い、
同じ警備のおにいさんのところまで戻り、
グッズ売り場はないのですかと尋ねるという、
君たちトラのもん大好きだね!!
と思われたに違いないわたしとマネージャーでありました。

トラのもんに会いに行って、グッズ売り場に行ってそそくさと帰りましたけどなにか。

(※虎ノ門ヒルズは、ビジネス街らしいオシャンティなレストランやカフェがずらぁああーっと並んでおります) 

トラのもんを撮るわたしを撮った倉子さんの写真。

とらのもんをとるわたしをとうさつするマネージャー

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