maiちゃんのアルバム収録曲の、
わたしが担当させてもらった分も、先日無事終了しました。
次作も、
作詞が何人かに振り分けられたのですが、
それぞれの想う「maiちゃんは、こんな歌詞が似あう!」が少しずつ似てて、少しずつ違うので、
結果、
いろんな女性(=歌の主人公)の気持ちが込められた感じで、
そこが面白いな〜、と思ったりしています。
maiちゃんへの歌詞書きや、
シェイカーへの歌詞書きのように、
歌う人がどんな人柄なのかをちょこっとでも知っていると、
わたしは、歌詞が書きやすいタイプみたいです。
maiちゃんとはなんだか共通点が多すぎなので(笑。血液型とか星座とか、その他もろもろも)
わたしの場合は、
20歳前後の、
あの頃の気持ちや感覚を、自分の中から掘り起こして作詞してたりします。
そういう若かりし頃の感情を掘り起こして言葉に置き換えていく事が、
自分の曲にもいろんな影響を及ぼしている感じがするんよね。
同じ作詞の作業なのに、
開ける引き出しが違うから、とっても楽しかった。
来週は、もうライヴなんだね〜。
早い〜〜〜〜〜〜(汗)
もっと時間が欲しい〜〜〜〜〜(汗汗汗)
↓maiちゃんからもらった去年の誕生日プレゼント。アロマポットなんよ。