花の歌を書く時。

雑音生活

花の歌を書く時。

自分でも花の歌いくつかありますが、
花タイトルの歌というのは、その曲を歌うの人の人生に大きな影響を与えるような、
その曲で描いた花の人生になるような気がしていて、
めちゃくちゃ気をつけて言葉を紡いでいます。

その花名をタイトルに選んだこと自体が、
その人の人生観に繋がっていると思うからなのです。

わたしはなんだか、お花屋さんにはない、自然の中で育つ花タイトルが多く、
ドライフラワーには出来ない花がほとんどだと思うのです。
自然の中で育つ強さに惹かれるのかもしれないし、
花屋で売られてなるものか、みたいに思うのかもしれない。

わたしの一番好きな花は、ポピー。
花束にすると、渡す頃には萎れる可能性大。


アマノの音楽隊のリハーサルが近づいてきた。
と、同時にDVDの仕上がりも近づいてきた。

がむばります。

急に寒くてびっくりだけど、みなさまも体調に気をつけてね。


「アマノの音楽隊Vol.2」
2022年4月9日(土)

入場チケット☆サンキューSOLD OUT

配信チケット販売中
https://eplus.jp/sf/detail/3591880001-P0030001



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