昨日は、四ッ谷で雑誌のインタビューを受けて来ました。
ライターさんの方のリサーチが半端なく、
「天野さんがブログで書いてた唐辛子、わたしもちょうど先日買ったんですよ!」
という唐辛子話からスタートした取材でした(笑)
念のために言いますが、音楽系の雑誌です。
初対面で、あんなに話しやすいインタビュアーの方はいなかったなぁー、
ってぐらい雑談のオンパレードだった気もしますが、
どのあたりが記事になるのか楽しみにしていてください(笑)
雑誌の発売が近くなったら、改めてご報告に上がりますだ。
その後、高田馬場「四谷天窓」(おや、「よつや」繋がりだね)に移動して、
響(ひびく)さんのライヴ鑑賞へ。(響さんについてはこちらへ)
人のライヴで、わし、久しぶりにうるっと来ました。
別にかなしい曲じゃないし、
今の気持ちを表してくれている!ってわけでもない、
ありふれた、あたりまえの、
普段は恥ずかしいから口にはしないけどさっていう、
そういうワンフレーズを歌う、彼女の気持ちに。
ほんの1時間前に、雑誌のインタビューで自分が話した事と、
妙にリンクするライヴで、
自分が話した事をその場で確認できたような、
そんな体験でした。
音楽についてあれこれ放出して、
あれこれ吸収した昨日の帰り道、
天野さんのアンテナは、
いい感じに感度が増していたようで、
商店街でス・テ・キな看板を発見するに至ったのです。
↓
↓
↓セクシーカラアゲ‥‥‥‥だと?
セクシーを意識してみました。
(注/唐揚げ屋さんの店先の看板ですが、店名ではありません。メニューでもないもようです)
どのあたりがセクシーなのか、
ご存知の方、
高田馬場まで赴き、味を確かめてくださった方は、
是非ワタクシに感想を送って下さい。